KOMBUCHAって話題になってるみたいだけど・・・。
画像:ja.wikipedia.org/wiki/紅茶キノコ
KOMBUCHAとは紅茶キノコのこと。
名前の由来は英語話者がゼラチン状の培地を海草(昆布)と誤解し、「昆布茶」と混同したものと推測している。
■ウチの母も知っていたKOMBCHA(紅茶キノコ)がなんで今さら?
昭和48年末頃から50年代初頭にかけて、健康食品として流行った紅茶キノコ。
何で2年くらいでブームが去ったのか?
●何か気持ち悪いものがあると家族から大批判
●大量に作るため長い間置いてあり、発酵してるとはいえ食して大丈夫?と放置
●1回作ったら2回目って殆どの人が作らずホコリかぶってる状態って母から聞きました。(笑)
■効果はあったの?
KOMBUCHA(紅茶キノコ)は独自の発酵酵母菌と乳酸菌2つの”菌”の力で体内のお掃除をするというもの。
そして今注目の消化酵素も含まれています。
20代後半ころから太りやすくなったと感じている方は、
この酵素の働きと腸内環境が深く関わって来るので要チェックです。
ダイエットに大切な腸内環境の「スッキリ」をサポートするKOMBUCHAですが、
紅茶キノコの主成分「酵母や乳酸菌も腸まで届かないと意味がありません」
「乳酸菌飲料や食品っていっぱいあるのに」って思いますよね?結局何億個もの乳酸菌を摂っても腸に届くのはほんのわずか。
だから「毎日摂って」とか「沢山の量を摂る」ように勧めているのです。
なので、あのドロドロした状態のものを続けるには至難の業だったのです。
■年齢と共に増えるデブ菌、対してヤセ菌には弱点が!
年齢と共に増えるデブ菌(悪玉菌)を乳酸菌で減らし、
不足していくヤセ菌(酵素)を補いたいのですが
まず気をつけたいのが、発酵食品や酵素は熱に弱いということ。
発酵菌や酵素は48℃以上の熱を加えると一切なくなってしまいます。
殆どの酵素食品は製造の際に60度以上での加熱が義務付けられています。
ドリンクは勿論のこと、粉末タイプなら乾燥させるため尚更です。
それでは、もはや酵素無し食品を摂っているようなものですね。
■生きた状態で腸まで届かせるには?
もうスムージーとか発酵食品とか面倒くさいし
肝心の「腸に届くってどういう方法は?」と思ったあなたに、生きたまま腸に届かせるKOMBCHAを紹介します。
Q:サプリにしたからって何が違うの?
その違いはカプセルです!
この特許カプセルが生きたままの製法を可能にしている!
生きた酵母、酵素、乳酸菌を胃酸で溶かすこと無く腸まで届けてくれます。
KOMBCHAの生製法を可能にしたことで、こんな違いがあります。
KOMBUCHA生サプリメントは初回980で試せるキャンペーン中です。
雑誌掲載やモデルさん愛用など騒がれているようですが、
紅茶キノコなら何でも期待して良いわけではありません。
もし損せず試してみたい!と思われるなら先着300名限定のキャンペーン中に試してみてください!
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